科目別勉強法【物理】

こんにちは〜😁
東京では昨日、雹が降ったりしてましたが、みなさん大丈夫ですか??

さてさて、遅くなってしまいましたが、物理の勉強法を少し話したいと思います。

前もって話しておきますが、これに書いてある参考書じゃなくて全然大丈夫です。
よくあるのが、あ!俺と使ってるのが違う!と言って参考書をまた新しく買うパターンです

使った参考書を教えてください〜という声をくださった方も結構いたのですが、参考書を載せるとそういうことがあって僕が話したい復習重視のやり方から、外れてしまうのであえて書きませんでした。

ですが、復習重視のやり方を、もう少し具体的に説明するためにも書きますね。

これは他の教科にも言えることです。

牧師の先生が良く話すのが
「物事に飛躍はない」
「見たら忘れるな」

ということです。どういうことかというと
難しい事をやるのではなく、できるレベルを忘れないように完璧にやるのが最速、最強だという事です。

なので
難しい事はいりません。

9月まで
基礎をひたすらやる期間
1、理解するための参考書を読む
※東進のはじめから丁寧にシリーズや、図表などが付いていて自分で理解しやすいものならば何でもOK

焦って難しくて分厚いものを選びがちだが、挫折するので自分がわかりやすいものがベスト

2、理解を深めるための簡単な問題を解く
※河合の物理のエッセンスが使いやすいが学校の問題集の解説がわかるのならそれで十分。学校の問題集なら基礎編の方だけやればいいはず。

この2つをひたすらやってください。
ひたすらというのは7回くらいです。
7回といっても頭から7回ではないので、その辺は前に映像に載せてあるのを見てください。

問題集をどのように使うのか、という題で話しているはずです🙂

後半の標準的な実力をつけるところに関しては、また明日書きましょう!

ひとまず
「物事に飛躍はない」
「見たら忘れるな」
という言葉を元に、1つ1つ確実にものにしていきましょう!
またサーフィン行きたいなと思った今日でした!!
仕事に勉強に頑張りましょう!!

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