こんにちは〜。
室内にいるのに日焼けしていくという体質wwで苦しんでいます(⌒-⌒; )
さて、今日は昨日の続きで
物理の教科別勉強法について語っていきます。
これは物理だけじゃなくて他の教科にも言えることなので、各自、各教科に合わせて応用させてもらえたらなと思います。
さて、昨日は
物事に飛躍はない
見たら忘れるな
という牧師の先生の言葉をもとに話しましたけど、今日はその続きなので
この言葉は忘れんといてくださいな
大体、9月か10月から年内を標準的な問題を解けるようにする時期として考えます。
物理で言えば名門の森やセミナー物理
などを、しっかりやることが大切です。難しければ良問の風とかも良いですが、どのみち最初はみんなできないので良問の風よりかは上の2つが良いかなと思います。
えー?なんかもっと難しい問題集じゃなくていいのー??とか思うかもしれませんが
受験というのは難しい問題を解く闘いというより、標準的な問題をどれだけ確実に解くかの差なので、これで十分です。
実際、京大の受験会場でも
セミナー物理、化学、生物をボロボロになるまで使っている子はたくさんいて
そういう子は受かってました。
結局、見たら忘れるな
という言葉の通り
いかに難しい事をやったとしても、忘れてしまうのなら意味がないので
1冊の問題集を何度も何度もやるのが1番いいのです。
7回くらいやってください。本当に全部できるようになると京大の試験とかでも普通に7割くらいはとれたり、調子が良いと9割とかとれますよ。
だから、勉強は色々手を広げるのではなく
とにかく簡単なものを反復して
忘れないように作っていくことが大切です。
そして年を超える頃になったらセンターや過去問をやって、問題に慣れていけば大丈夫です。
くれぐれも
物事に飛躍はない
ので難しい事をやって何も残らないのではなく、確実に忘れないように身につけていきましょう!!
他の教科も同じですよ〜。
あと、これから勉強法だけではなく、
何で不登校になったのかとか留学で感じた事も載せてほしいとい意見があったので少しずつ書いていきたいと思います😆
もし、他のことがよければDM待ってます!!
夏の空ですね。
この夏、どれだけできるかで
どれだけ秋に刈り取れるか決まります。自分に負けないように(^^)
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